バスの回数券の注意点

バスの回数券の払い戻し

バスの回数券と払い戻しについて

バスの回数券は回数乗車券とも言い、バス会社が一定区間を何度も乗車する利用客に対し、割引サービス付きで発行する乗車券を意味しています。その種類は様々で、指定された停留所区間で発売される区間式のもの、11枚つづりで10枚分の運賃、つまり1枚がおまけとなっているなどの金額式のものがあります。その他、様々な金額の乗車券を1冊にまとめて、きりの良い金額で販売する金券式のものがあります。有効期限はある場合とない場合があります。払い戻しは有効期間内であれば、回数券の金額から使用した分の金額と手数料を差し引いた金額が払い戻されます。

一部分でも使うと払い戻しは不可

バスには回数券が発売されていることがあります。鉄道の場合と同じように10回分の運賃で11回乗れるようになっているものや、あるいは複数の金額の券を組み合わせて発売されている場合もあります。これらの払い戻しですが、基本的には全て未使用の場合、1回もバスに乗っていない場合に限って認められています。つまり、1回、一部分でも使用している場合は払い戻せません。これは回数券の性質から考えてむしろ当然で、10回分の運賃で11回乗れる場合に、1回だけ使用して残り10回を払い戻してしまったら、無料で1回乗れるのと同じことになってしまうからです。

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